
子供の頃から大好きだったお料理。
私の子供の時のエピソードで忘れられないお料理があります。
それは「コロッケ」です。
私が小学校 1 年生くらいだったでしょうか。
用事で出かけている母を喜ばせようと夕飯作りをする事にしました。
そこで、どうして「コロッケ」だっだのかは今でも不明です。
でも、自分でお料理する事によって母に「喜んで欲しい」その気持ちだけで、
じゃが芋まみれ、パン粉まみれになりながら、大奮闘し、コロッケを揚げた記憶があります。
もちろん、夕飯は・・・みじん切りもどきの玉葱とひき肉が入った不細工な大きなコロッケ。
母は喜びよりも、不在中に揚げものをした事の危険さに驚いてしまったそうです。
私は油が「高温になると危ない、やけどもする」、包丁は「気をつけないと手が切れて痛い」
それを知っていたから無事に作れたのでしょう。
特別に教えて貰ったわけでもありません。
毎日の夕飯のお手伝いから学んだ事でした。
今は「危ないから」と最初から危険を排除してしまう親御さんも多いと思います。
でも、友達にしてしまえば危なくないでしょう?!
包丁と仲良く、フライパンと仲良く、友達になってしまえばいいのです。
「友達」にも色んな解釈があると思います。
「楽しい」、「一緒にいると寂しくない!!」「仲良し」等々。
そんな沢山の意味を込めて、食の大切さやお料理の楽しさを知り、創造性豊かで伸びやかな
「私のお友達= mon ami 」になって欲しいと思い、
食育・子供のお料理教室 Kids Cooking 「mon ami 」を主宰する事にしました。
いつかきっと、誰かの為にお料理をして喜んで貰いましょう!
もちろん、自分の為にお料理する事も大切に・・・。